最近、ちょっとした自分の楽しみとして“セルフネイル”を始めました。
といっても、爪先にこだわるような器用さや、華やかなデザインを作れる自信はまったくありません。そこで選んだのが ジェルネイルシール。
貼るだけでサロンのような仕上がりになり、ズボラな私でも気軽に始められるのが魅力です。
実は以前の職場では、溶媒などの薬品を扱う仕事をしていたため、ネイルは禁止されていました。
だからずっと“ネイルを楽しむ生活”に憧れがありました。
爪先がきれいな女性を見るたびに、「いいなあ…。自分には無縁の世界だな」と思っていたものです。
そんな私がついにデビューしたのが、セルフで気軽に試せるネイルシール。
サロンに通う時間を取るのもなかなか難しい今の生活では、「夜にちょこっと楽しめる」というハードルの低さが決め手でした。
子どもが寝たあとの静かな時間が“ネイルタイム”に
ネイルシールの良さは、なんと言っても 好きなタイミングでできること。
特に私は、子どもが寝静まったあとの静かな時間にこっそり作業するのが好きです。
部屋が静まり返り、家事もひと段落して、ほっと一息つける夜。
その時間にネイルシールのデザインを眺めながら、「どれにしようかな〜」と迷う時間が、ちょっとしたご褒美のようなものになっています。
貼り始めると、なんとも言えない集中モードに。
一つひとつ爪にフィットさせていく作業は、まるで小さな工作をしているようで、日中のざわざわした気持ちが少し落ち着いていきます。
「この色かわいい」「次はどんなデザインにしようかな」
そんなことを考えていると、気づけば心がゆるんで、自然とリラックス。
ただし…オフと下準備はなかなか大変
ネイルシールは簡単!とはいえ、オフ作業や爪の下処理は意外と時間がかかります。
とくにジェルネイルシールは耐久性があるぶん、きれいに外すのに少しコツが必要で、慣れていない私はまだかなり時間がかかっています。
だから“作業できる夜”には条件があって、子どもが早く寝た日・翌朝の予定がゆるい日・気持ちに余裕がある日
このあたりがそろったときだけのお楽しみ。
むしろそのくらいの頻度だからこそ、特別感があって楽しいのかもしれません。
在宅ワーク中にふと見える爪にテンションが上がる
ネイルを始めて気づいたのは、在宅ワーカーにとって爪先って意外と視界に入りやすいということ。
パソコン作業をしているとき、マグカップを持つとき、メモを取るとき。
そのたびに視界に入る自分の指先が、ほんの少し可愛くなっているだけで気分が上がります。
「よし、今日も頑張ろう」
そんな気持ちを静かに支えてくれる存在になりました。
華やかすぎる必要はないし、プロの仕上がりを求めているわけでもない。
ただ、自分が少し嬉しくなる。
そのためのネイルなら、ネイルシールはかなり優秀だと思います。

毎日の中にある小さな楽しみを見つけるということ
育児と仕事の合間で、自分だけの楽しみを見つけるのは案外むずかしいもの。
特にまとまった時間が取りづらいと、つい自分のことは後回しにしてしまいがちです。
でも、ネイルシールのように隔週で2時間くらいで始められる小さな楽しみがあると、生活の中にふっと彩りが生まれます。
私にとってセルフネイルは、“自分をちょっとだけ大切に扱う時間”。
忙しくても、疲れていても、少しだけ気持ちを整えられるような、そんな存在になってきています。
今では、「どのデザインにしようか」考えるだけでワクワクしますし、仕上がったネイルを見ると、なんとなく姿勢までしゃんとするから不思議です。
おわりに
セルフネイルといっても、凝ったことをする必要はありません。
ネイルシールを貼るだけでも十分楽しめるし、生活のちょっとした気分転換にもなります。
忙しい人、サロンに行く時間がない人、手軽におしゃれを楽しみたい人。
そんな人にこそネイルシールはおすすめです。
私もまだまだ初心者ですが、これから季節ごとのデザインを試したり、少しずつレベルアップできたらいいなと思っています。
あなたもぜひ、自分の夜時間にちょっとしたネイルの楽しみを取り入れてみませんか?



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