気づいたら、あっという間に年の瀬。
「今年ももう終わりかぁ」と思いながら、年末特有のバタバタに追われています。
でも、子育てをしていたり、フリーランスで在宅ワークをしていると、
世間でいう「年末休み」「仕事納め」なんて、正直あまり関係ないですよね。
子どもが家にいる時間は仕事が進まない。
その分、年末に入る前から仕事量を調整したり、
「この週はセーブしないと回らないな」と先回りして動く必要が出てきます。
今年もそんな調整をしながら、
「よし、ここで一度ちゃんと振り返っておこう」と思いました。

仕事の流れが、少しずつ安定してきた一年
振り返ってみると、今年は仕事の波が少し安定してきた一年だったなと感じています。
急に忙しくなって、急に暇になる…ということが減り、
ある程度のリズムで仕事が回るようになってきました。
特に印象的だったのは、
クリエイティブ関係の仕事にたくさん挑戦できたこと。
これまでやってきた延長線だけでなく、
「これは自分にできるかな?」と考えるような案件にも関わることができました。
まだ詳しくは書けないのですが、
ある事業に関わることができたのも、個人的にはとても大きな出来事です。
在宅で、子育てをしながらでも、
こうして新しい経験が積めるのは本当にありがたいことだなと思います。
反省点:「できそう」で仕事を引き受けすぎたこと
一方で、反省点もはっきりしています。
今年の一番の反省は、
「できそう」「工夫すればいけるかも」という感覚で、
自分の限界ラインを超えた期待を受けてしまった場面があったことです。
もう少し頑張れば届くかもしれない。
今は大変だけど、なんとかなるかもしれない。
そう思って引き受けた仕事が、
結果的に自分の首を絞めてしまったこともありました。
納期やクオリティへのプレッシャーが重なり、
気づけば精神的な消耗や、理由のわからないイライラが溜まっていたり。
「在宅で働いているのに、なんだかずっと気が張っているな」と感じる瞬間もありました。
それと同時に、
頭の中で温めている新しい仕事のアイディアを、なかなか実践に移せなかったことも反省点です。
忙しさを理由に後回しにしてしまったな、と素直に思います。
よかった点① 技術だけでなく「再現性」を考え始めたこと
ただ、今年は自分の中で大きな変化もありました。
それは、「なんとなく作る」から
「なぜこのやり方で、こうなるのか」を考えるようになったこと。
プロンプトや作業の流れを、感覚だけに頼らず、言葉にして整理する。
YAML化したり、構造として考えたり、
あとから見返しても再現できる形を意識し始めました。
これによって、自分自身も楽になったし、仕事としての安定感も少しずつ出てきた気がします。
よかった点② クオリティに妥協しなかったこと
もうひとつ、よかったと思えるのは、「まあいいか」で仕事を出さなかったこと。
時間がないときほど、妥協したくなる瞬間ってありますよね。
でも今年は、お客さんの要望に対して、
「どうしたらもっと近づけるか」を最後まで考え続けました。
正直、大変なことも多かったですが、
その積み重ねが、今の仕事につながっていると感じています。
在宅ワーカー・子育てママとして思うこと
在宅ワークって、自由そうに見えて、
実はずっとバランスを取る仕事でもあります。
子ども優先。 仕事も大事。
自分の体力や気持ちも大切。
全部を完璧にするのは無理だけど、
その中で「どう続けるか」を考える一年だったなと思います。
来年の抱負については、また別の記事で書く予定です。
ひとまず今日は、この一年をちゃんと認めて、「よくやったな」と自分に言ってあげたいです。
今年も、ここまで読んでくださってありがとうございました。



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